運の付く話及び初琵琶湖

今年に入ってからずっと部屋に閉じこもっていたら
なんだか固まってしまったので
今日は、初の一人琵琶湖撮影会に出かけました

お天気で日が照っていたのに、琵琶湖はやっぱり曇り。
遠くの山々は雪を載せていました。






湖西道路沿いの野鳥観察センターのあたりには
渡ってきた鴨たちもいっぱい。





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白鷺も居ました


鳥の声がするので見上げると膨らんだ樹の芽の間に小鳥がいました
真ん中あたりに止まっている姿が見えるでしょうか


畑になにやら、作り物が置いてある

と思ったら突然、飛び上がった！



本物の五位鷺？だった

帰り道にシルエットが美しかった。






冬の畑は、枯れ茎が奏でる模様が美しい




ところで、タイトルの｢運の付く話｣ですが
ガレージに何か黒いものが置いてありました
ご想像通り！ウンの付くもの、すなわち・・・
それも、どうやら、主は｢イタチ｣らしい。
そして、昨日は、何やら小枝のようなものが
おいてある。手にとって良く見ると「カシワの骨」
ガレージはすっかり、イタチのお家になってしまっている様子。
どうしよう～～～

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